シブサワさん。

社会人になる直前、書店でたまたま手にした本がこの本でした。

シブサワ・レター 日本再生への提言

渋沢さんはこの時、既に独立し、Shibusawa & Companyを創業されていました。

私は金融機関に入行し、渋沢さんのようなディーラーになりたいと思い、運用部門への異動希望を出し続けましたが、ディーラ−になれず、銀行を退職しました。

その後、ご縁があって渋沢さんにお目にかかる機会があり、有り難いことにお付き合い戴いております。